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【エリア名】 WWWの電脳 【読み方】 わーるどすりーのでんのう 【分類】 電脳、ダンジョン 【ボス】 「1」マジックマン「3」複数 【登場作品】 「1」「3」 【BGM】 「1」VOID「3」FINAL TRANSMISSION 【詳細】 Dr.ワイリー率いる悪の組織WWW(ワールドスリー)のアジトに存在する電脳世界。 「1」と「3」の両方に登場している。 性質上どちらもラストダンジョンであり、エリアの奥地ではセーブができなくなる。 「エグゼ1」 WWWの研究所の道を塞いでいる扉からプラグインできる電脳世界。 エリアは5まであり、それぞれ独立している。 内部は過去のダンジョンの寄せ集めで構成されている。 エリア1は電子レンジの電脳、エリア2は学校の電脳、エリア3は水道局の電脳、エリア4は信号機の電脳、エリア5は発電所の電脳と同じデザイン。 ギミックも元のダンジョンと同じもの、ボスはおらず、奥にある鍵プログラムを破壊すれば次へ進める。 エリア5は少し特殊で、まずプラグインするのは研究所の指令室の、道を塞いでいるワイリーの絵。 内部は上で言ったように発電所の電脳だが、ギミックは見えない道のみでサイバー電池は存在しない(プログ系はいるが) 一番奥ではセーブができなくなることを教えてくれるプログラムくんがおり、さらに先へ進むとイベントの後マジックマンとの戦闘になる。 その後サイトバッチ関連のイベントが起こったあと、ワイリーと決着をつけるためにロケットの電脳へ進むことになる。 「エグゼ3」 ワイリー城の防衛装置からログインできる電脳空間。 実質的な3のラストダンジョンである。 全部で4つ存在するが、それぞれを電脳間で行き来することはできない。 ワイリー城へと乗り込んだ熱斗たちを排除するために送り込まれた防衛装置を止めるためにログインする。 その襲い方がそれぞれの最奥で待つボスたちを連想させるものとなっている。 全体を通して共通することは ルート上には警備プログラムがあり、その下を通るとつかまり、強制的に一定地点(おもにスタート近く)に戻される。 通路の一部にプロトウィルスが潜んでおり、それにつかまると警備プログラムが現れて上記同様に戻される。 また、道中で奥に進むための道が塞がっているので、開けるための「IDデータ」を回収する必要がある。 プロトウイルスは不可視のためプロトスコープが必須。 ナビカス変更での性能低下が心配なら、ナビカスで装着→視認→元に戻す。 を繰り返して進んでいこう。 電脳の数字が増すにつれて、警備プログラムの配置もいやらしくなる。 必死によけてる間とウィルスとエンカウントしてテンポを崩されたりと、本家ロックマンのようなアクションゲーム感覚を味わえる。 全体的に1ランク上のウィルスが出現するため ワイリー城スタート近くのがいへきの電脳で入手できるコレクターズアイを使って、戦力を上げたいところ。 電脳4のプラグイン場所はラスボス入場の扉に入る場所と被っている部分があるので、走りながらプラグインしてセーブするとプラグアウトした瞬間ワイリーのところに自動で入場してしまうことがあるので反対側からプラグインしよう。 WWWは「6」にも登場しているが、そちらではアジトは万博会場に偽装しており、電脳もパビリオンの電脳になっている。
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「骨の髄まで凍らせてやる!! ヒョーーーーーーー!!」 【名前】 コールドマン 【読み方】 こーるどまん 【分類】 ネットナビ 【オペレーター】 イワン・コオリスキー 【属性】 水属性 【所属】 フリー(シャーロ) 【登場作品】 「4」 【基本装備】 アイスキューブ 【ナビチップ】 コールドマン(チップ) 【アニメ版CV】 川田紳司 【詳細】 シャーロ代表として参加するイワン・コオリスキーのネットナビ。 元ネタは本家『ロックマン フォルテ』の同名のロボット。 デザイナーは当時コミックボンボンで『ロックマン8』を連載していた出月こーじ氏。その後『ロックマン フォルテ』自体のコミカライズも担当している。 冷蔵庫をモチーフとしたデザインは変わらず、サブカラーが緑から青に、首にマフラー 頭にもう一段扉が付いた程度と、あまり大きな変更も加えられていない。 オペレーターと同じく、自分勝手な性格。 「アメロッパが暑すぎる」という身勝手な理由で、気象衛星をハッキングし、各地に吹雪を発生させるという天災レベルの悪事をしでかした。 衛星を正常化させたロックマンとトーナメントにて戦うも敗北する。 「アイスキューブを縦一列に3個生成→ロックマンと横列が同じキューブをアイスシュートで押し出す→縦一列にホワイトブレスを吐く→ロックマンの居る位置にアイスバーグプレス」というサイクルを繰り返す。 最後列に陣取るのでダークランスを当てやすい。 「4」では攻撃力が敵エリアに居る敵の最大HPの半分になり、攻撃判定が少し残るので移動するときに当てると2ヒットする仕様により、弱点ではないが「5」のクラウドマンより悲惨なことになる。 氷雪つながりから次作5のブリザードマンとは気が合いそうだが、両者に接点はなかった。(むしろブリザードマンのゲレンデ脳がイワンの暑がり脳並にタチは悪そう。) 使用技 アイスシュート 生成したアイスキューブをぶつける。 キューブは普通の攻撃だは到底破壊しきれないため、ブレイク性能持ちの攻撃でさっさと壊すか、ポルターガイストやライトニング系などの置物を逆利用できるチップを用いたい。 ホワイトブレス 障害物にぶつかると曲がる性質を持つ煙を放つ。 キューブがない状態だとツナミ系のように縦一列に向かってくるようになってしまうが、一定値以上のダメージを与えればかき消せる。 消せなくとも攻撃が当たる度に一時停止する為、どれか一つにバスターを連射して他の二つをやり過ごせば回避も可能。 アイスバーグプレス 変形して飛び上がり敵を押しつぶす。 直地場所はヒビパネルになるため、アイスキューブと合わせてこちらの移動先をどんどん削られてしまい、ホワイトブレスの回避が困難になっていく。 こちらの攻撃を遮るアイスキューブをいかに処理するかが攻略のカギ。 アニメ版 Stream スラーが配ったアステロイドとして登場。 オペレーターのイワン式圧縮法を完成させたい願いを叶え、宣伝目的でナビの大量失踪事件を起こす。 CFブルースをホワイトブレスで床を凍らせるも、サンダーマンの助けで脱出されてしまい、最期はバリアブルソードで斬られてデリートさせた。
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【P.A名】 ダークメシア 【読み方】 だーくめしあ 【種類】 プログラムアドバンス 【発動方法】 『2』フォルテV3、ナビスカウト、ゴスペル系チップ1枚『6』ワラニンギョウ×2、フォルテもしくはフォルテアナザー 【派生P.A】 ダークメシアネオ 【登場作品】 『2』『6』 【英語名】 Darkness 【詳細】 『エグゼ2』で登場したプログラムアドバンス。 「メシア(Messiah)」(メサイアとも言う)とは、「(聖書における)救世主」を意味する。 しかし、このP.Aの内容は救世主というより破壊神に近い威容である。我はメシアなり! エグゼ2 今作……どころか、エグゼシリーズ通しての最大威力のP.A。 暗転系の攻撃であり、発動すると必ず自エリア最後列にゴスペルとフォルテが出現する。 まず、ゴスペルが自エリア中央マスから目の前1マス+縦3×横2マスの範囲を「ブレスオブゴスペル」で焼き払う。 その後、フォルテが空中で掌にエネルギーをチャージし、一番近い位置に居る敵1体のいるパネルとその上下を攻撃範囲とする「アースブレイカー」を叩き込む連続攻撃を行う。 ゴスペルと同じく、「発動した時点で」全ての置物を破壊するというP.Aとしては珍しい効果が付いており、実質プリズムとの併用は不可能。 ただし、二つ以上設置できる『2』のオジゾウサンなどは障害物判定で、除去できない。 アースブレイカーは攻撃範囲内を穴パネルにする効果、更に両者の攻撃にブレイク性能がある。 攻撃力はシリーズ最高の3,000。しかもそれが最大2ヒットするので合計6,000。 シリーズの他作品に持ち込んでも、これを超えるHPを持つ相手は存在しない。 『2』における最大HPはハードモードでのプラネットマンV3の3,300(*1)なので、唯一の例外を除いて、どんな相手も撃破可能。 その上、エリアスチールで自分のエリアを奪われていない限り、前列と中央列をゴスペルで、最後列をフォルテの追尾で攻撃する形で相手エリア全域に一度は3,000ダメージを与え、ブレイク性能 2連撃である点が防御の構えをとっている相手や、バリアやオーラを張っている相手でも構わず叩き潰してしまう。 ただし、インビジブル系に無効化されてしまう点は要注意。 『2』はこの種類のチップが異様に豊富で、少なくともインビジブル1~3、カゲブンシン1~3、ユカシタ、テンジョウウラといったチップには無効化されてしまう。 ゴスペルの出現位置に敵がいる場合攻撃が発生せず、敵が自エリア最後列にいる場合、フォルテの攻撃が発動しない。 ソロプレイでは万能に近く、シリーズを通して最高の攻撃力ではあるが、完全無欠ではない点には注意されたし。 設定ミスすら疑いたくなる威力だが、冷静に考えるとその実用性は低かったりする。 まず、このP.Aはそれぞれ「裏ボスであるフォルテのV3(V2以下は不可)」、「クリア後の隠しエリアの最深部で入手するナビスカウト」、「特別配信チップ=リアルイベント限定のゴスペル」(*2)と、『2』で最も入手難度の高いチップを順番に選択する必要がある。 ゴスペルは序盤から手に入れることは可能だが、フォルテV3とナビスカウトの両方手に入れるためには、クリア後のやり込み要素もほぼ全てこなさなければならない。 つまり、このP.Aを完成させられるようになった時点で、ゲーム攻略においてこのP.Aの出番がほぼ無くなるのである。 では通信対戦ではどうかなのかと言うと、『2』の対戦環境ではロックマンのHPが低いため、コードがXかつナビチップ枠を2枚使ってまでこのP.Aの過剰火力に頼る意味がないのである。 とはいえ、ナビスカウトに引っかからず、ブレイク性能付き攻撃を二回行うため、シールドやバリア・オーラに強いというフォルテV3とゴスペル系単体にはない強みもある。 ちなみに、このP.Aも発動させることが出来ればPAメモに登録されるが、入手方法が極めて限られるゴスペルのチップが含まれている為か、コンプリート条件には含まれていない。 エグゼ6 『6』のP.Aの後半には『1』~『5』までの代表的なP.A(若しくはそれをモチーフとした新作P.A)が収録されているが、『2』の代表として選ばれたのがこのダークメシアである。 今作ではワラニンギョウ(*)を2枚使用するが、ミステリーデータから1枚しか入手できないので取り寄せを活用する必要がある。 ツインリーダーズは本家の改善点が入り強化されたのだが、このP.Aについてはフルシンクロとの兼ね合いからか大幅に弱体化。比較される『2』が強すぎただけだろうが。 ダークソウルのような黒い影がブレスオブゴスペルで攻撃し、続いてフォルテがドリームソードを繰り出す。 どことなく上記の本家ダークメシアと似たような雰囲気こそ漂わせているものの、攻撃力は大幅に低下した300×2=600。 実に『2』の10分の1。どうした……!? 更に言えば、ファルザー版ならフォルテアナザーのまま使った方が合計威力は上という残念極まりない状態と化している。 やはり、ワラニンギョウでは供物として不十分だったのだろうか ワラニンギョウもコンボパーツで使った方が有用、というかワラニンギョウに最大威力のカーネルかブルースを組み合わせるだけで同じ600ダメージが出せてしまう。 ギガクラスのチップを使うのだから、600×2ぐらいはあっても良さそうなものだが、 そうなったらフルシンクロ状態で使用した場合計2,400ダメージになり、本家に及ばずとも大抵のSPナビやファルザーが一撃で倒せるようになり、 グレイガも当たり判定の都合で恐らく一撃死もあり得て、対戦でも猛威をふるう事が予想されるので仕方がないかもしれない。 炎属性、ソード系統付きなので相手や状況によっては更にダメージを伸ばせる。 率直に言えば、ファンサービスのおまけ要素程度と考えていいだろう。 一応、フォルテのアースブレイカーがドリームソード(演出的にはダークソードか?)に変更されているため、攻撃範囲自体は多少広くなっている。本家は敵を狙って攻撃するのだが。 ブレスオブゴスペルは炎属性なので、クサムラパネルで強化できる。木属性・風系統の相手ならばそれぞれの攻撃で弱点を突くことも可能。 フルシンクロか怒り状態で、相手の弱点を突くかクサムラパネル上の相手に当てられれば合計1800、相手がクサムラパネル上で、かつ弱点なら合計2400ダメージをたたき出すことができ、条件さえ満たせば一撃必殺級のダメージを与えられるため、多少は……。 最も最大威力のブラストマンOrヒートマン+ワラニンギョウ+クサムラシードコンボで同じ様なダメージが出せてしまうが 一応、フルシンクロや怒りで撃った際の合計ダメージはネオ以上元祖未満(1200)という点を考慮すると、フルシンクロ前提の調整と考えるべきか。 そもそもフォルテを採用すること自体が少ないというのがネックだが……
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ロックマンX ロックマンX2 ロックマンX3 ロックマンX4 ロックマンX5 ロックマンX6 ロックマンX7 ロックマンX8
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ロックマンのデータを光彩斗のいでんしデータにあわせる! 【チップ】 サイトバッチ 【読み方】 さいとばっち 【アイコン】 【種類】 ギガクラス 【属性】 無属性 【入手方法】 フォルテBXを倒す 【派生チップ】 なし 【PA】 なし 【登場作品】 『6 電脳獣ファルザー』 【英語名】 HubBatc(HubBatch)・Hubは彩斗の海外名 【詳細】 『6』で登場。使用するとロックマンのデータを光彩斗の遺伝子データに合わせ、光熱斗とのシンクロ率を200%にする。 その結果、性能が極限まで上がり、カスタム8枚・バスター全てLV5・シールド・アンダーシャツ・エアシューズ・フロートシューズの能力を得られる。 チップの容量は99MBなので、当然レギュラーには指定できない。0.001%の差を埋めるバッチファイルのくせに重い エグゼシリーズおなじみのサイトバッチが、今作は基本的にファルザー版のみのギガクラスチップとして登場。 『2』~『5』におけるサイトバッチには最大体力が半分になってしまうデメリット(『4』のみHP-500)があったが、本作では『1』以来、久々にそういった制限が無い。 強いて言えば、フォルダのギガクラス枠を一つ潰してしまう事と、バトル中にフォルダから引き当てて使用するまでバッチが適用されないという点がデメリットか。 が、ビーストリンクゲートを使えばカスタムゲージを赤までためさえすれば即使用可能。さらにゲートを通せばグレイガ版でも使用可能と、現実で持っているととても有用。 対人戦での採用がメインであり、アンインストールへの返しとして有用。特にシールド装備はバグデスサンダー使いからは厄介。 逆にサイトバッチ使用後にアンインストールが命中した場合、シールド・エアシューズ・フロートシューズが解除されてしまう。中でもエアシューズの解除はそのまま負け筋になりかねない。使用タイミングには要注意。 ロックマン本体の強化をこれに任せ、はみだしバグまみれなナビカスにサーチシャッフルを組み込み、あわよくばバグシュウセイとサイトバッチを狙う…なんて手もある。 しかし、『4』までとは違い、スーパーアーマーが装着されないことに注意。 一応グランドクロスに変身すれば装着は可能だが、ダストクロス対策のついでに解除されやすいのが難点。 地味にシールド能力は上書きではない。カワリミマジックや改造カードでB+左コマンド効果がついていると、そちらが優先される。 バスターLVも既に5以上なら上書きしない。 腐る場面がほとんど無く、立ち回りの幅を大きく広げてくれるとあって、『6』の対人戦ではファルザー版の最メジャーともいえるギガクラス。 一見の派手さはバグデスサンダーに譲るものの、他の戦術にも自然に組み込みやすく、プレイヤー次第で無限の可能性を秘めている。 チップ化されたことで、ロックマン以外のナビも使えるようになっている。 リンクナビでも当然同じ効果が起こるのだが、saito.batは別に強化プログラムではない。彩斗兄さんの謎パワーで強化されてるのだろうか…? チップに描かれているのは「光彩斗の顔になったロックマン」。 グレイガ版のカーネルフォースと対になっている。 キーアイテムとしてのサイトバッチはこちら。 何故フォルテがこんな重要なデータを持っていたのかは永遠の謎。パパはなぜ管理していない?(*1) これを言い出すと、グレイガ版でのカーネルフォースの入手経路も謎ではあるのだが…。 データライブラリNo. 作品 前のチップ ← No. → 次のチップ 『6』 ギガNo.03 クロスディバイド ← ギガ04 → ギガNo.05 バグデスサンダー
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【チップ名】 オーラ 【読み方】 おーら 【該当チップ】 アクアオーラ、フレイムオーラ、ウッドオーラ、ドリームオーラ、エレキオーラ、ドリームオーラ1/2/3、オーラ、ダークネスオーラ 【アイコン】 アクアオーラ:フレイムオーラ:ウッドオーラ:「1」ドリームオーラ:(エレキオーラも同じ)「トランスミッション」エレキオーラ:「バトルチップGP」エレキオーラ:ドリームオーラ1:ドリームオーラ2:ドリームオーラ3:オーラ:ドリームオーラ(3以降):ダークネスオーラ: 【種類】 スタンダード(大半)メガクラス(ドリームオーラ)ギガクラス(ダークネスオーラ) 【系統】 様々な属性 【関連用語】 ドリームオーラ 【PA】 ライフセーバー(アクアオーラ使用) 【登場作品】 全ての作品 【英語名】 アクアオーラ:AquaAuraフレイムオーラ:FireAuraウッドオーラ:WoodAuraエレキオーラ:ElecAuraオーラ:Auraドリームオーラ:LifeAura、「5」LifeAur(LifeAura)ドリームオーラ1/2/3:LifeAur1/2/3(LifeAura1/2/3)ダークネスオーラ:DarkAura 【詳細】 登場作品 1 2 3 4 5 6 アクアオーラ ● ● フレイムオーラ ● ● ウッドオーラ ● ● エレキオーラ ● オーラ ● ドリームオーラ ● ● ● ● ● ドリームオーラ1~3 ● ダークネスオーラ ※ ※BLACK版のみ 本シリーズにおける「オーラ」とは、一定威力に満たない攻撃を完全に無効化する防御手段のことを指す。 一定威力に満たない攻撃であれば何度でも無効にできるため、そういった点でバリアの上位版とも言える。 無効化できるダメージの上限はオーラの種類によって異なり、10~300の間。 ただし『1』と『2』に登場する属性付きのオーラは、弱点の属性の攻撃を受けるとダメージに関係なく一撃で消えてしまう。 ドリームオーラは登場作品ごとにダメージ上限が変わるが、おおむね200程度。 なお、ドリームオーラは実は皆勤賞。 さすがに強力すぎた所為か『3』以降には制限時間が付き、50秒(『3』のみ、暗転中の時間もカウントする)で自然消滅するようになった。 また、「スーパーキタカゼ」を皮きりとする、オーラを除去する特性の攻撃も登場するようになる。 各種オーラとその効果 ◆属性オーラ アクアオーラ(水) フレイムオーラ(炎) ウッドオーラ(木) エレキオーラ(電気) 【登場作品】『1』『2』(エレキオーラは『2』のみ) 【効果】 上から順に10・40・80・100がダメージ上限。ただし弱点属性の攻撃が当たるとダメージにかかわらず一撃で消える。 このため、10ダメージしか耐えられないアクアオーラは単体ではバリアと大差ない。 同じウラ4のフデローからホーリーパネルが手に入るため、ホーリーパネル使用を想定していると思われる。 【入手方法】メガリア系ウイルスを倒す 【補足】チップに描かれているのはオーラを纏ったメガリア系ウイルス。オーラの色は上から青、赤、緑、黄。 ちなみに、『2』の電脳世界最深部のWWWエリア3にて、オーラ系最弱のアクアオーラとバリアが、ランダムミステリーデータに入っている。 明らかに場違いな上に、このエリアでは遥かに強力なドリームオーラ2 3が手に入る。 ◆オーラ 【登場作品】『3』 【効果】 無属性でダメージ上限100。 正規の入手時期的(*1)では頼りない数値。 逆にチップトレーダーなどで序盤に入手できれば、終盤辺りまでほぼ無傷で進める。 ウラ4と5のフデローからホーリーパネルを手に入れて、コンボ運用するという手もある。 【入手方法】ウラインターネット6(DNN編集室の電脳から) 【補足】チップには青いオーラを纏ったロックマンが描かれているが、実際に使用した際には黄色のオーラを纏う。 『4』以降のドリームオーラのグラフィックとよく似ている。 ◆ドリームオーラ 【登場作品】全作品(「2」は1~3まで存在) 【効果】 『1』のドリームオーラと『2』のドリームオーラ1はダメージ上限100。 『2』のドリームオーラ2はダメージ上限150。 『2』のドリームオーラ3と、それ以降の全作品のドリームオーラはダメージ上限200。 無属性なので弱点無し! 【入手方法】 『1』フォルテを高バスティングレベルでデリート。 『2』ドリームビット以外のドリームビット系ウイルスをデリートでドリームオーラ1、 ドリームビットをデリートでドリームオーラ2、 フォルテSPをデリートでドリームオーラ3。 『3』ドリームビット系ウイルスをデリート。 『4』ブラックアース1。 『5』ネビュラホールエリア6。 『6』ウラインターネット3。アイテムカード「ワイリーの野望」。 【補足】 チップに描かれているのは「1」と「2」のドリームオーラ3はドリームウイルス、 「2」の2はオーラを纏ったドリームビット、 上記以外の全てはオーラを纏ったドリームモス。 オーラの色は「3」までは紫、それ以降は黄。 ◆ダークネスオーラ 【登場作品】『3・Black』 【効果】 闇の力のオーラでダメージが300より低い攻撃はすべて無効!! ギガクラスチップ。 闇のチップなので、「ダークホール」「ダークマン系」を使うか、 プログラムパーツ「ダークライセンス」を組み込まないと使えないという大きな足枷がある。攻略本等には16.6秒と記載されていることがあるが、実際には50秒も持続する。 しかし、コードAなのでポイズンファラオとのコンボが可能。「究極攻略シリーズ」にこの戦法のサンプルフォルダが掲載されているのだが、闇のチップを使用可能にする手段が抜け落ちている=ダークネスオーラを張れないという大ポカをしてしまってる。 フォルダリターンほどではないが、攻撃力300未満の攻撃無効という性能は『3』の対戦環境では特に強力で、フラッシュマンやプラントマン、属性パネル以外でのエレメントソニックといった強力な攻撃を封殺できる。 極めつけに、レギュラー容量がなんと55MBと低めで、最大50MBの状態でナビカスに「レギュラー+5」を組み込めばレギュラー指定できてしまい、バトル開幕から即使用できる。 さらにスタイルをバグスタイルにすることで、開幕のステータスバグでメリットを引き当て、かつナビカスにダークライセンスをエラー無しで組み込み、ギガフォルダ+1を投入してフォルダリターンと併用するという逃げ戦法が極めて強力。 フォルダリターンが存在することでダークネスオーラ(+サンクチュアリ)を何度も使用できる。特にレギュラー指定しているダークネスオーラは確定1ターン目で復帰するのも強力。 サンクチュアリと併用すれば600未満の攻撃を完全に遮断できる。 この数値を手軽に突破できるチップはフォルテGSくらいしかないのだが、パネルスチールなどで進軍すればフォルテGSの攻撃範囲外に居座れるため、フォルテGSでは有効な突破手段にはならない。 オーラ系の例に漏れずスーパーキタカゼに弱いのだが、『3』ではナビカスプログラムのシールド系を組み込んで使用すると、シールド系によりスーパーキタカゼをガードしオーラ系が剝がれないというようになっている。 しかも『3』の対戦ではブロッキングによってバリア・オーラへのダメージまで半減できてしまう。 【入手方法】セレナード戦後のタイムアタックで記録を全て塗り替える。 【補足】 チップに描かれているのはオーラを纏ったロックマン(オーラの色違い) 色はバリア部分が黒で周りのオーラが白。 『3』のストーリー上で科学省の量産型ナビが使用。 フォルテの「アースブレイカー」の直撃を耐え、「このオーラを纏っている間は、例え電脳世界が消滅しても私だけは生き残るだろう」と豪語していた。 50秒しか展開できないし、キタカゼで吹き飛ぶけど 派生チップ 『4』と『4.5』ではブラックバリアというギガクラスチップが登場する。 耐久値150のバリアで、消滅させても約3秒後に復活する(スーパーキタカゼで消した場合は復活しない)。 ただし悪状態のロックマン専用。 フォルテXXの装備でもあり、こちらは復活までの間隔がより早く、『4』ではダークネスオーバーロードを使うとスーパーキタカゼで剥がしていても復活し、『5』ではキタカゼから復活できないものの、耐久値が200か場合によってはそれ以上と強化されている。 『流星のロックマンシリーズ』でも… 『エグゼ』の後継シリーズである『流星のロックマン』シリーズでも引き続き登場。 『エグゼ3』の「オーラ」(攻撃力100未満を無効にする無属性オーラ)が『流星1』から最終作『流星3』まで皆勤賞で登場しており、スタンダードクラス故に3枚までフォルダに投入できる。 『流星』シリーズにおいてはカットインの概念が存在するため、タイミングさえしっかりすれば、オーラの割り込みで相手の単発ギガクラスカードさえもノーダメージでやり過ごせるという、環境的に超優秀な防御カードとなっている。 加えて、バトルシステムの関係上で足場が3マス限定のため、ホワイトカードのホーリーパネルと組み合わせて手軽に200未満の攻撃を無効にできる。 また、『流星1』(レオver)に限り、ギガクラスカードに「ドリームオーラ」が登場している。 性能は『エグゼ』と同じく攻撃力200未満の攻撃を無効化する無属性オーラ。 カードイラストにはフォルテのシルエットが描かれている。 データライブラリNo. 作品 前のチップ ← No. → 次のチップ 『1』 No.123 リーフシールド ← 124 アクアオーラ 125 フレイムオーラ 126 ウッドオーラ 127 ドリームオーラ → No.128 ロール 『2』 No.161 リーフシールド ← 162 アクアオーラ 163 フレイムオーラ 164 ウッドオーラ 165 エレキオーラ 166 ドリームオーラ1 167 ドリームオーラ2 168 ドリームオーラ3 → No.169 マグネットライン 『3』 No.171 200バリア ← 172 オーラ → No.173 スーパーキタカゼ メガNo.18 ポルターガイスト ← メガ19 ドリームオーラ → メガNo.20 フルカスタム ギガNo.02 フォルテアナザー ← ギガ03 ダークネスオーラ → ギガNo.04 デルタレイエッジ 『4』 メガNo.09 フルカスタム ← メガ10 ドリームオーラ → メガNo.11 サンクチュアリ 『5』 メガNo.09 フルカスタム ← メガ10 ドリームオーラ → メガNo.11 サンクチュアリ 『6』 No.183 バブルラップ ← 184 ドリームオーラ → No.185 マグネコイル 「トランスミッション」 No.113 バリア ← 114 アクアオーラ 115 フレイムオーラ 116 ウッドオーラ 117 エレキオーラ 118 ドリームオーラ1 119 ドリームオーラ2 120 ドリームオーラ3 → No.121 ロール 『バトルチップGP』 No.147 リーフシールド ← 148 アクアオーラ 149 フレイムオーラ 150 ウッドオーラ 151 エレキオーラ 152 ドリームオーラ1 153 ドリームオーラ2 154 ドリームオーラ3 → No.155 ジェラシー 『4.5』 メガNo.09 フルカスタム ← メガ10 ドリームオーラ → メガNo.11 サンクチュアリ 『OSS』 No.123 リーフシールド ← 124 アクアオーラ 125 フレイムオーラ 126 ウッドオーラ 127 ドリームオーラ → No.128 ロール
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ロックマンに敗れたDr.ワイリーであったが、野望は絶やさず、新たなロボット達を造り、またも世界征服を企む。その動向を知ったロックマンは、再び平和を取り戻すため、戦場へと舞い戻るのであった。 ボスと弱点 ボス名 弱点武器 入手武器 カットマン ファイヤーストーム ローリングカッター アイスマン サンダービーム アイススラッシャー ファイヤーマン アイススラッシャー ファイヤーストーム エレキマン ローリングカッター サンダービーム バブルマン クイックブーメラン バブルリード ヒートマン バブルリード アトミックファイヤー クイックマン タイムストッパー クイックブーメラン フラッシュマン アイススラッシャー タイムスストッパー エンカー ロックバスター ミラーバスター ワイリーマシンワールド1号(第一形態) クイックブーメラン・アトミックファイヤー なし ワイリーマシンワールド1号(第二形態) ミラーバスター なし 小技・攻略情報
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【名前】 プレスプログラム 【読み方】 ぷれすぷろぐらむ 【分類】 プログラムパーツ 【登場作品】 『3』 【詳細】 ナビのデータを圧縮(プレス)するためのプログラム。 コンピュータの電脳の中にあったプレスデータを、コサックがナビカスタマイザーに対応するように改造を施したもの。 ナビカスタマイザーに組み込むことで、細い道に入る際にロックマンのデータを自動で圧縮。小さな姿に変換することで渡れるようになる。ロックマン.zip 『3』のみの登場だがストーリー上では非常に重要なアイテムであり、これを利用して細い通路に逃げ込んだバブルマンを追いかけることとなる。 以降も度々細い道が出てくるので何かと利用する事が多い。 公式設定によれば後に細い道を渡るにあたり広く普及したようなのだが、いちいち渡るたびにナビカスタマイザーから付け外しする必要があるため、「不便だ」と不満が噴出したらしい。 同じくストーリー上で必須プログラムのエナジーチェンジやブラックマインドはシナリオで使用すれば以降必要なくなるが、プレスプログラムはクリア後も各エリアの移動で絶えず必要になるため、難点が非常に目立ちやすくなっている。 『4』ではその欠点を改善したCスライダーが登場した(こっちもこっちで別の不満が噴出することになるのだが…)。 元々ロックマンは『1』で光彩斗のDNA構造を模していることが判明しており、エクサメモリという特別なメモリが必要なほどネットナビとしては非常に容量の大きいのだが、そんな彼を問題なく圧縮できると考えると実はかなりすごいプログラムなのではないだろうか。 ちなみにシナリオ上では存在しないが、プレスプログラムとは逆にナビを巨大化するプログラムも存在する様子。 『3』のエンディングでは、ヒールナビがこれを使用して巨大化しブルースに襲い掛かる。…が、ブルースに一刀両断される一幕が描かれている。
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【名称】 ハードモード 【読み方】 はーどもーど 【登場作品】 『2』 【詳細】 『2』で登場した隠し要素。条件を満たした上でタイトル画面でコマンドを入力すると、このモードが遊べる様になる。 セーブデータは通常モードとは別に作成される。 その気になる出現条件はとても厳しく、 ゴスペルを倒す 真フォルテを倒す データライブラリのバトルチップ No.001~250を埋める。 データライブラリのプログラムアドバンス No.01~31を埋める。 データライブラリのバトルチップ No.251~260を埋める。 以上の条件を全て満たした上で「はじめから」にカーソルを合わせ、十字ボタンを「← ← → ← → ← → →」の通りに入力する。 音が鳴り文字の色が「はじめから」になれば成功。 特に厳しいのが5個目の条件で、この10枚は全てがシークレットチップ。 入手にはこのゲームが2本必要となる為、1人で2本揃えるか協力してくれる人が居ないと達成不可能という事である。 が、『Wii U』のVC版では一人プレイ内でシークレットチップが入手出来る為、ゲームソフト1本でもハードモードが遊べる。 このモードは通常モードと比べて以下の変更点がある。 敵の体力が1.5倍。 ロックマンが受けるダメージが1.5倍。 サバイバルバトルの敵の配置が見直され、相当いやらしくなっている。 「つうしん」が出来ない。 これだけ聞いても大した事が無い様に感じるプレイヤーも多いだろうが、実際にやってみるとその難易度は通常モードより遥かに難しくなっている。 まず、体力が1.5倍という事は倒す為に必要なチップの枚数も1.5倍という事であり、場合によっては2倍近い枚数を要求される。 例えば通常モードではキャノン1枚で倒せたメットールも、ハードモードでは2枚使わないと倒せない。 この問題を解消するにはチップの使用効率を突き詰めたり、ロックバスターやチャージショットを多用する必要がある為、 特に複数の相手と戦うウイルス戦では、チップの無駄遣いは自殺行為と言っても過言ではない。 サバイバルバトルに至っては、敵の配置変更も合わさりBライセンス試験の段階でも手の付けられない難易度に達している。 少なくともハードモードを解禁したプレイヤーは即ち通常モードの全てをやり尽くしている筈であり、それ程の実力を持つ猛者達が唸る程の難易度である事は留意しておきたい。 また、『「つうしん」ができない都合上、チップトレーダーでチップNo.251~260のチップが手に入るよう調整されている』との噂があるが、実際に出現させた報告等がなく、信憑性は薄い。 RPGの高難易度モードでは良くある話だが、1番苦戦するのは序盤。各種強化アイテムも強力なチップも不足している状態なので、 フルカスタムやゲートマジックを初めとする、強力なチップやプログラムアドバンスが揃う中盤以降の方が楽なのは想像に難く無いだろう。 このモードでゴスペルを倒すとエンディングの最後に特別なイラストが表示され、通常モードのリュック内にシークレットチップ「サンクチュアリ」が1枚(コードは5種類の中からランダム)プレゼントされる。 正真正銘『2』のあらゆる隠し要素を完全制覇した証であり、持っていればエグゼファンに自慢出来る・・・かもしれない。 対戦では半減したところで瞬殺なので役には立たないが 『アドコレ』においてもハードモードを出現させる事は可能。通信対戦でシークレットチップを収集しなければならないのはオリジナル版と同様だが、 ルールが「ほんばん」でさえあれば全てのマッチング形式(パブリックのカジュアル及びランクマッチとプライベートマッチ)でシークレットチップを入手出来る。 + 色々と台無しなネタバレ注意! 『アドコレ』で実装されたバスターMAXモードは通信対戦時を除き何時でもON/OFFが切替可能だが、それはハードモードでも例外ではない。 更に『アドコレ』はVC版と異なり特別配信チップを「ロックマン」画面から読み込む為、「つうしん」が使用出来ないハードモードでもゲートマンSP及びゴスペル系チップ4種が最初から使えてしまう。 入手フラグも別扱いなのか、通常モードで全て読み込み済みでも問題なく読み込める。 これらを活用すればハードもへったくれも無い程に難易度が低下してしまう為、さっさとサンクチュアリが欲しいのでなければ最後のやり込みを只の作業にしたくなければ自らで制限して遊ぶ必要がある。 高難易度モードの救済措置と言うのもおかしな話だし、どうせならシークレットチップの入手に救済措置が欲しかった 余談だが、体力1.5倍は真フォルテとフォルテSPには適用されず、体力が2000のままである。 復活するドリームオーラをいちいち破る必要がある為、体力が3000にもなるとチップ30枚では到底足りないという判断だろうか。尤も、クリア特典はゴスペルを倒せば貰えるので、ハードモードでそこまでやり込む必要はあまり無いのだが。
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【チップ名】 スパークマン 【読み方】 すぱーくまん 【該当チップ】 スパークマン、スパークマンSP、スパークマンDS 【種類】 メガクラス 【属性】 電気属性 【入手方法】 スパークマンを倒す 【派生チップ】 なし 【PA】 なし 【登場作品】 『4』 【英語名】 スパークマン:SparkManスパークマンSP:SprkMnSP(SparkManSP)スパークマンDS:SprkMnDS(SparkManDS) 【詳細】 使用すると暗転し、出現したスパークマンが前方の列を走るスパークウェーブで攻撃する電気属性のメガクラスチップ。 障害物を貫通して攻撃を行えるほか、ヒットした相手は盲目状態となる。 更に目の前に相手がいた場合、2ヒットする特性がある。 手軽に(ほぼ)全体攻撃でき、スパークマンSP、DSの最大攻撃力はなんと200にまで達する。 『4』では唯一と言える高火力かつ広範囲で使いやすい電気属性チップなので是非とも確保したいところ。 基本はウイルス戦向きのチップだが、正面だと2ヒットする特性や氷パネルとの併用で更なるダメージを期待できるため、ナビ戦においてもかなり強力なチップである。デューオ戦でエリアスチールできたならば、ミサイルに注意して正面スパークを狙ってみよう。 SPはスパークマンSPを倒したデリートタイムで、DSはエリア内に存在するダークホールの数で攻撃力が変化する。 データライブラリNo. 作品 前のチップ ← No. → 次のチップ 「4」 メガNo.45 コールドマンDS ← メガ46 スパークマン メガ47 スパークマンSP メガ48 スパークマンDS → メガNo.49 シェードマン 「4.5」 メガNo.63 コールドマンDS ← メガ64 スパークマン メガ65 スパークマンSP メガ66 スパークマンDS → メガNo.67 シェードマン